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学校長挨拶 学校の概要 教育方針 学則
 

―――― 新たなステージへ ――――

 神奈川県立座間高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

本校は昭和47年に開校し、初代校長比企卓三先生が唱えられた「真・善・美・用」の教育目標のもと特色ある教育活動を継続し、今年で47年目を迎えました。昨年の夏にようやく新校舎が完成し、生徒も快適な学校生活を送っています。

 学年全員を収容できる視聴覚室、ICTの環境が整った選択教室などに合わせて、昨年度はグラウンドの改修工事、体育館の耐震補強工事も終了し、素晴らしい学習環境のもとで学びを深めています。

 

本校でいつも言われている「あたりまえのことを当たり前に行う」行動を実践する中で、勉学だけでなく部活動や学校行事にも全力で取り組む本校生徒は、本校のグランドデザインにある次の4本の柱で鍛えられています。

  T しっかり勉強 ―― 学力の向上

  U きっちり生活 ―― 生活の充実

  V がっちり部活 ―― 部活動の活性化

  W じっくり進路 ―― 進路の実現

 よくいわれる3本柱ではなく柱が1本多いですが、本校生徒は今何をすべきなのかを自ら把握し、タイムシェアを行いながら学業と部活動との質の高い両立を図っています。そのために「きっちり生活」を行い、その結果としてそれぞれの思い描く進路に進んでいくことができるのです。

それをサポートする本校の取り組みとして「キャリアデザインプログラム」があり、それに沿って新入生宿泊オリエンテーション、スタディサポート、進路ガイダンス、模擬試験、補習講習を行うとともに、進路相談の体制を整え毎日暗くなるまで生徒一人ひとりに指導・支援を行っております。

また、本校は理数科学教育の推進、英語教育の充実に努めています。理数科学教育としては、学校設定教科「サイエンス」を設置し、通常の理科や数学の授業とは異なるグローバルな科学的内容を学びます。英語においては大学入学共通テストを見据え、GTECを全学年で実施するとともに、1年生が英語スピーチコンテストを行うなど、4技能すべてを含めた実践的な英語を習得できる機会を設けています。

部活動は加入率は若干減少しましたが、運動部、文化部とも若さいっぱいに活動し、関東大会出場など高いレベルの活動を行っています。また、部活動を介した地域連携、地域貢献も盛んに行っています。

そして、令和元年となった今年度から新学習指導要領への移行期となり、大学入試でも問われる「主体性」「協働性」「多様性」をすべての生徒が発揮できるよう、新たなステージへの教育活動を進めています。

このとおり座間高校では職員一同、次世代の有為な人材として生徒を全人的に鍛えてまいりますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


                                                             小山 修